サイト見づらくなっててすみません!TOPとか2月以来触ってなかったので変な広告とか入ってました。(今は直りました。)
久々にアクセス解析見たら……なんかこんなサイトで申し訳なくなってきました。笑
今更ですがいつもつまらないサイトですが遊びにきてくださってありがとうございます!
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以下ギアス妄想文。
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CCスザク妄想。笑 時間軸は21話らへん?
「ルルーシュが計算外のことに弱いのは知っていたけれど…。」
「まさか私と組んでるとは思わなかった、と?」
「…あぁ、正直意外だった。」
C.C.はお気に入りのチーズ君人形を両手に抱いたままソファーへと横たわり、向かい側のソファーに礼儀正しく座っているスザクに意地悪な笑みを向ける。
「お前は私があまり好きではないみたいだな。」
「あぁ。僕はルルーシュのことを許してもギアスそのものまでは許すことはできない。」
「ふーん。まるで私がルルーシュを誑かしたかのような言い草だな。」
「違うのか?」
真面目な顔をしてそんなことを聞いてくるスザクの様子にC.C.は思わず可笑しくなって堪らず声を出して笑った。一方何故このタイミングで自分が笑われるのか全く見当のつかないスザクは一層険しい表情を浮かべ小さく「笑うな。」と呟く。
「あぁ、すまない。」
「で、答えは?」
「私から答える義務はない。お前の好きなように想像すればいい。」
「・・・認めるのか?」
「ご自由に。」
あまりにしつこいスザクの詮索にC.C.は呆れた様子で冷たくそう言い切るとチーズ君人形をよりぎゅっと抱きしめた。その際C.C.の長い髪の毛がはらりはらりとソファーからこぼれおちる。その様子をスザクはただじっと黙って見つめていた。
「はぁ・・・。なぜルルーシュに拘る?お前はルルーシュがすきなのか?」
「すきだよ。友達だからね。C.C.、君はどうなんだ?」
「私たちは共犯者だ。それ以上でも以下でもない。」
「ふーん。」
先程のお返しと言わんばかりに今度はスザクが冷たくそう言い放った。と、同時にC.C.とスザクは顔を見合わせ肩を震わせ小さく笑った。
「僕はてっきり君がルルーシュを誑かしたのかと思っていたけど・・・。」
「お前にはそう見えるか?」
「・・・C.C.。ならまずは服をちゃんと着て、座って話を聞いてくれ。」
「お前もルルーシュみたいだな。さすがは”友達”だな。」
皮肉を込めたC.C.のそのセリフにスザクは多少呆れた様子で笑って見せた。
***
とりあえずなぐり書き!またあとで訂正しにきます。笑
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