脳内やばいです!すごくスザクとCCがキテます!笑
基本CCルルでのスザCCスザなので、どれだけ検索してもそんなサイトさんないのですヽ(^o^)丿
またどっぷりマイナーだよ。オーノーonz
そもそも23.95みたせいなんです。あれでわたしスザクのキャラわりと掴めちゃった気がします。(あくまでも自己解釈の域だけども。)
なんかあれみてルルーシュとスザクはちゃんと友達じゃんか!って思った瞬間、正義感強いスザクがすべてを知った状態でCCルルに会っちゃったら…!って考えるとそこからはもうレッツ妄想!なわけですよね!
ギアス後半、期待してます!
以下またネタ投下。
基本CCルルでのスザCCスザなので、どれだけ検索してもそんなサイトさんないのですヽ(^o^)丿
またどっぷりマイナーだよ。オーノーonz
そもそも23.95みたせいなんです。あれでわたしスザクのキャラわりと掴めちゃった気がします。(あくまでも自己解釈の域だけども。)
なんかあれみてルルーシュとスザクはちゃんと友達じゃんか!って思った瞬間、正義感強いスザクがすべてを知った状態でCCルルに会っちゃったら…!って考えるとそこからはもうレッツ妄想!なわけですよね!
ギアス後半、期待してます!
以下またネタ投下。
ルルーシュはゼロの仮面を取り足元へ投げ捨てた。目の前にいる少年に姿を偽る理由がもうなくなった、そう思ったからだ。
何のためにこんなことを、と彼は言った。何のためなんて、自分の想いは一番彼自身が知っている筈なのに。
「俺は、ブリタニアをぶっ壊す。」
「ルルーシュはそのためなら、誰だって殺すの?」
「違う!無差別で殺しているわけでは…」
「なら、ユフィは!?」
「ユフィは仕方がなかったんだ!」
「…ルルーシュにとっては仕方がないで済ませれることなんだね。」
スザクはその銃口をルルーシュへと向ける。銃口を向けた方も、向けられた方も、今まで友達関係だと思っていた相手なはずなのに全く動じない。
殺したいわけではない。でも殺したいほど互いが今は憎いのだ。憎くて、憎くて、仕方がない。
「スザク、銃を下せ。」
「嫌だ、といったら?俺はここで君を、殺す。」
「俺は死なない。だから死ぬのはスザク、お前だけだ。」
「死なないわけないだろ!いや、君はここで死ぬべきなんだ!!」
スザクの叫びとともにルルーシュはマントに中から銃を出し的も定まらないまま彼を撃った。パァンという銃声音が響いたかと思うと、また同時にバンッという音が響き見れば自分の右腕にはスザクの撃った弾が掠って血があふれ出ていた。
まさに一瞬の出来事。思わず地に膝をつくルルーシュと同じく脇腹を抱えスザクも地に伏せる。
「うっ…」
「る、るーしゅ…。」
双方とも暫しそのままの状態で睨み合っているとカツンカツンと女が歩くヒールの音がこちらへと響いてきた。
目をやればブリタニアの拘束衣に身を包んだ明るい黄緑色の髪をしたあの少女がこちらへと向かってきていた。
「君は、あのとき、の?」
「ルルーシュ、もういいだろう?わたしはお前に死なれては困る。」
「C.C.!俺がいいと言うまで動くなといっただろう!?」
そういうわけにもいかない、そういうとC.C.は倒れたルルーシュを抱き起した。
スザクは目の前も状況が全く飲み込めずルルーシュの放った「C.C.」という言葉を復唱するかのように呟いた。
「しー…つー?」
「枢木スザク 、こいつはもうわたしのものだ。勝手に殺されては困る。」
「君がどうして…うっ」
「俺とC.C.は共犯者なんだよ、スザク。」
伏せたままのスザクだったがC.C.に支えられ背を向けたルルーシュにハッとして銃を再度握りしめ彼へと的を絞る。
だがそんなことは気にもしない、と言わんばかりに二人はその場を離れようと歩みだすのでスザクは「まて!ルルーシュ!!」と大声を上げルルーシュを止めようとした。
「わたしたちに銃など意味はない。」
「どういう意味だ!?」
「俺は死なない。スザク、俺は魔王になったんだ。」
***
わースザCCルル楽しい!笑
もっとまじめに書きたいです。これはたぶんギアスのこと知ってるけど信じてないスザクって設定。(ややこしいー!笑)
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