お友達にR2の小説1巻借りたので読みました。なんというナナリーとアーニャもえ!(*´д`*)
基本的に男の子より女の子がだいすきなので超萌えます(*^□^*)
CCカレンもこのころは萌えだなぁと思いながら読んでました!(^^)!基本C.C.はもちろんカレンもかわいくて大好きなんだけどやっぱり恋沙汰が入ってくるとあんまり好きじゃないです。
もしかしてあたし
C.C.>>>>>>カレン>ルルーシュなのかも。笑
先週のギアスのせいで妄想爆裂中です。
以下、妄想です。日記読みにくくてすみません。
23話妄想文。
(廊下でC.C.がスザクを呼びとめたらへんの話。)
「僕はルルーシュの剣だ。だからC.C.、君は彼の盾となってくれ。守るのは君だ。」
「‥‥勝手な言い分だな。」
スザクはC.C.に背を向けたままそう言った。そんなスザクに対しC.C.はどう対応していいのかわからずいつものようにうまく言い返せなかった。するとそんな彼女にスザクは体を正面に向けまっすぐな瞳でこう問う。
「ルルーシュは君の共犯者なんだろ?」
ーー共犯者。確かに自分とルルーシュの関係はそれ以上でも以下でもない。だからといってこの状況で、いやこの私が、彼の”盾”になどなれるのだろうか。
「ならスザク、聞かせてくれ。お前にとってルルーシュはなんだ?」
「C.C.、悪いけれど僕はギアスの共犯者になったつもりはないし、なるつもりもない。」
そう言い切ったスザクの瞳は実に冷たいものだった。しかしその答えに納得がいかないC.C.はそんな彼の冷めた視線をも無視し話を続ける。
「私たちの共犯者になれとは言わない。ルルーシュもそれはお前に絶対言わないだろう。しかし‥お前はその剣で、ルルーシュを守らないのか?」
「言っただろ。ルルーシュを守るのはC.C.、君の役目だ。」
C.C.は未だ納得がいかない、といった表情を浮かべたが、スザクは肩から掛けているその長いマントをバサッと大きく動かし体の向きをを反転させ少女へと背を向ける。しかしC.C.は尚もその背中に問いかけた。
「なら、何故共犯者の私に頼む?お前なら皇帝ひとりぐらい簡単に守れるだろう?」
それに対しスザクは一瞬沈黙したが、ぎゅっと拳を握り締め一言。
「皇帝、じゃない。友達だから。」
呟くようにそう答えると彼はそのままその場を後にする。C.C.はそんな彼の後姿を見つめながら部屋の中で未だ落ち込んでいるであろう少年のことをぼんやり想ったのだった。
***
23話萌えました(*´д`*)
私の理想はスザクはルルーシュのことを許しててもC.C.のことも含めてギアスについては完全に割り切れてないっていうか、許してないそんな三人の関係が好きです。(って言ってもそこは完全に私の妄想なんだけども。笑)
いろんな意味で揺れる三人が好きです^^
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